このような症状でお困りですか?

もし気になるようなら、見過ごさないでください!

〇自分が認知症ではないかと心配

〇最近、探しものが多くなった

〇約束の時間や場所を間違える

〇同じものばかり買ってくる

〇家事がおっくう、仕事でミスがおおくなった

〇家族が認知症と診断されたが、この先どうしたらよいのか、、、

認知症の種類

認知症のこと

  • 認知症には、現在は以下の4つに分けられます

    ●アルツハイマー型認知症(若年性アルツハイマー型認知症)

    アルツハイマー型は約20年まえから発症しているともいわれます。

    ●レビー小体型認知症

    パーキンソン病の方と症状が似ています。

    ●脳血管型認知症

    主に、脳梗塞などを起こした方はリスクがあります。

    ●前頭側頭型認知症

    前頭葉と側頭葉に障害が起こり、その部分をつかさどる機能低下が起こります。

    主に、理性を失っていくため社会生活が難しくなります。ケンカをよくするようになり、ご友人と仲たがいに発展する場合もあります。

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  • 若年性アルツハイマー型認知症について

    全国の罹患者数は、約3万5千人以上です。

    若年性アルツハイマー型認知症という病名は、65歳以下の時点で発症した場合にいわれるもので、18歳から64歳までの人口10万人あたりの認知症者数は50.9人にものぼります。(単純にこの計算で2000人に1人の割合の患者数ということ)

    このことから、とてもめずらしい病気では、もはやなくなっているのではないかなと思います。

    そして統計では40代、50代での発症が一番多い年齢です。

    これは日本経済を支えている年代、そして子育て世代、また介護しなくてはいけない世代かとお気づきでしょう。

    そのため、経済的な不安、家庭の不安、未来に対しての不安が、より強く出てくるはずです。

    ところが若年性アルツハイマー型認知症は、まさか自分がなるとも思っていないため、別の病名や、疲れが重なって・・という別のことに注目されがちなため、病院に受療していても、発見が遅れる場合が多々あります。

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CHECK!

若年性の場合、高齢で発症する場合と違う点

●配偶者に負担が集中しやすい。もしくは高齢の親が介護者になる場合がある。
●高齢では女性が、若年性では男性が多い。
●場合により、複数介護となり介護者の負担が増える。
●経済的不安が多くなる
●家庭内での課題解決が重要事項となる

  • 1920タイル圧縮

    POINT01

    まず認知症かなと思ったら

    認知症に理解のある医師に相談

    東京都認知症サポート医


    当治療センターでも、ご相談受け付けています。

  • 1920石圧縮

    POINT02

    行政サポート

    現在、行政のさまざまなサポートが受けられます

    ~診断後~

    (場合により診断書の取得が必要になります)

    ①就労継続支援を受ける

     ・精神障害者保険福祉手帳申請

      (税制上の優遇支援あり)保健所などに問い合わせ

     ・企業の障害者雇用枠に入る

    ②経済的支援を受ける

     ・自立支援医療

     ・傷病手当金

     ・障害年金

     ・高額療養費

     ・高額介護(介護予防)サービス費

     ・高額医療 高額介護合算療養費

     を適宜申請していく

    ③本人、または介護者の支援を受ける

     ・認知症家族交流会に参加

     ・家族介護者教室に参加

     ・また居住区により、看護師からサポートサービスを    受けることが出来る

      (行政機関の福祉課や認知症施策課などへ問い合わせが必要)  

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    POINT03

    東洋医学からのアプローチはあるのか

    充分あります。

    東洋医学では、氣が滞れば血が滞ると言われます。

    身体全体は血の巡りによって生きていますから、必然と、血の巡りが悪いところが病気になっていくと考えます。

    なので脳も同じように、血が巡ることによって栄養が行き渡り、脳細胞が正常に動いていると、電気信号やホルモン放出が正しく行われ、すべての身体の統制を脳ができますが、血が巡らないと脳細胞が餓えてしまい次第にやせ細り、何もできなくなって脳が衰えていきます。

    さらに、脳髄液は腎臓の機能が司っています。(少し西洋医学とは腎臓の働きが違います)

    腎の機能は、脳髄液の働きを司っています。そして、この忙しい現代社会では、腎の機能はほとんどの人が疲れています。、もちろん人それぞれ、身体の作りは違い、丈夫だったりそうでなかったりは個人差がありますから、たとえ忙しくしていても脳に影響がない方もいらっしゃるでしょう。

    ですが、往々にして古来から人は、腎の機能が侵されやすくはなっています。

    そういったことを踏まえ、血の巡り、また臓器の免疫力の改善を目指す東洋医学である鍼灸治療は、充分お身体の改善が期待できる治療法かと思います。

    当治療センターでは、お身体全体の治療をさせていただくと同時に、特別な脳細胞を活性化させる三鍼法(三鍼法の説明はこちら)という鍼の技術を提供しています。受けられた方みなさま、充分にお身体の変化があり、大変喜ばれています。(改善期間は個人差があります)

お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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お気軽にお問い合わせください。

営業時間 10:00~18:00

Access


美と健康の鍼灸治療センター

住所

〒112-0011

東京都文京区千石1-22-1

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電話番号

080-2747-0319

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営業時間

10:00~18:00

定休日

日,水,第一・第三木曜日

代表

佐野 弘枝

資格

鍼灸師

気功カイロ師

整膚師

エゴスキュー認定Eサイズトレーナ

セラサイズ正規初級エヴァンジェリスト


都営三田線千石駅から徒歩数分で、お車利用も便利な地域で営み地元にお住まいの方はもちろん他県からも利用しやすさが自慢です。ご要望にお応えする丁寧な施術とサポートによって、安心してご利用いただける環境を整えております。


イチョウ並木のある白山通りに面しているため、分かりやすい立地です。

※Googleマップの場合、裏道へ案内されてしまうので、大通りを真っすぐお越しください。

電車でお越しの方
・都営三田線千石駅A2番出口から右へまっすぐ3分ほど歩いてください。右側にあります。
・JR巣鴨駅から改札口(1つ)を出て、左へ。道路沿いをまっすぐ15分ほど歩いてください。途中、信号で向かい側に渡り、二又になっている道路、右側の白山通りへ入ってから5分ほどです。
・お車でお越しの際 治療センター前に路上駐車のパーキングメーターがありますので、ご利用ください。

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